ワークライフバランスを保つために

医療従事者として働いていこうと考えた時、問題になりがちなのがワークライフバランスを整えることです。病棟に勤務していれば日勤でも朝から晩まで働くことになり、夜勤があれば夕方から朝まで働かなければなりません。残業も多く、土日も働くような週もあり不規則な生活を強いられてしまうでしょう。

患者の立場になって寄り添わなければならないのが、24時間365日の医療体制であり、その実現のために医療従事者にはたくさんの負担が重なります。特に女性の場合には家事や育児を担っていることが多いため、事態は深刻になりやすく、離職率が高い原因の一つともなっています。

しかし、そのような中でもワークライフバランスを整えながらうまくやりくりしている女性もいます。身近に家庭と仕事を両立している先輩がいるのであれば、まず相談してみることが大切です。ワークライフバランスを整えるためにはコツが必要であり、それをうまく教えてもらえれば解決につながります。
残業を減らすために日中にどのように仕事をするか、あるいは夜勤のときに家庭でどのように協力してもらっているかといったことを具体的に聞いてみると、自分が何をすれば良いのかが明確になるでしょう。やり方しだいで、自分が望むワークライフバランスを実現できるようになるはずです。

また、家庭と両立する際に重要なのが旦那さんの協力です。旦那さんが家事にも育児にも積極的に参加してくれれば、家庭はもっと円満になります。支え合うことができれば、ますます夫婦の絆も深まるはずです。